デージは、沖縄の方言「うちなーぐち」で「ものすごい」の意味です。沖縄で、部活動として長年首里城ガイドをしている興南学園アクト部さんと一緒にプロジェクト名を考えました。
架空都市「DIJI SHUR XR」のモデルは、実在する沖縄・首里。
首里は、城下街として屈指の観光スポットでしたが、首里城火災やコロナ禍の影響で、訪問者は半分以下に激減してしまいました。
2026年の復興工事完了までを目標に、みんなの声で作り上げたデジタル未来都市を通じて、
沖縄や地元で頑張っているひとたちを応援していきます。
1000万DLの実績があるスマートフォンメタバース「REALITY」で「DIJI SHURI XR」リリースを目指します
沖縄首里の未来をイメージした架空都市「DIJI SHURI XR」をメタバース空間で目指します。架空都市の住人「すいんちゅ」と一緒にメタバースでのまちつくりを考えます。
現地でもメタバース追体験ができる
「リアル」と「オンライン」の融合を目指します
メタバースだけでなく、現地でも追体験ができるしくみも公開。沖縄・首里からリアル店舗や団体とコラボし「DIJI SHURI XR」で公開したり、「DIJI SHURI XR」の世界観を現地でも体験できるXR技術を活用します。
投稿された写真で首里城をデジタル復元、
みんなの思い出を体感する経験も
SNSでの呼びかけにより、国内外3000人以上8万を超える首里城の記念写真を元に
最新AI技術で復元された3Dデジタル首里城。
集められたみんなの思い出に触れられる体験コンテンツも準備します。
地域、国籍に関係なく、みんなでつくる参加型プロジェクト
このプロジェクトは、全国よりボランティアメンバーで立ち上げました。参加には、特別なスキルはいりません。それぞれメンバーが、できることを無理せず取り組むのがこのプロジェクトのポリシーです。地域、国籍に関係なく、多くの方の参加をお待ちしています。
首里城3Dデータ提供協力
みんなの首里城デジタル復元プロジェクト
首里城の記念写真と思い出のテキストを国内外から広く募集し、集まった画像で最新技術を使い首里城の3Dモデルを再現することミッションとしています。
火災に心を痛めたコンピュータ・ビジョン、ヒューマン・コンピュータ・インタラクション、バーチャル・リアリティーの研究者、学生、エンジニア有志が、立ち上げたプロジェクトです。
インスタグラムではウチナーグチの紹介をしています
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掲載情報
「メタバース総研」でプロジェクトについての記事がAR事例として掲載になりました。
https://metaversesouken.com/ar/service-company-3/#SUPPORTShurijoARD
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